自分で立ち上げた署名ページを削除するには
発信者は、署名ページを永久に削除することはできませんが、終了することはできます。
※オンライン署名の終了後は、賛同ボタンの機能は終了しますが、サイト上に署名ページが残り、終了後でも進捗状況の投稿や署名ページの管理ができます。
一方、署名ページの削除を行うと、再開できなくなり、すべての活動の記録がなくなってしまいます。署名ページの完全削除は、特別な事情がある際にのみ、リクエストを受付けています。
成功宣言をせず、署名活動を終了したい際には、「管理ダッシュボード」を開いた上で「編集」画面を開くとページの上に「設定」というボタンが表示されます。「設定」に移動し、[オンライン署名を終了する]というボタンをクリックすることで、賛同の受付を停止することができます。
もし自分が立ち上げたオンライン署名の完全削除を希望する際には、以下の手順を参照してください。
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署名ページの「お知らせ」機能を使って、賛同者へ向けて署名ページが削除される旨をお知らせください。賛同者に対して透明性を保つことは、重要であり必須事項であることをご理解ください。また同時に、賛同者に署名ページ削除に至った理由や背景を知らせることをおすすめします。
・お知らせを投稿、または投稿文を編集する -
署名ページ削除について、進捗投稿機能でお知らせを送信した後、発信者メールアドレスから、以下の項目を記載の上、help@change.org にご連絡ください。
- 署名ページのURL
- 賛同者に削除される旨をお知らせしたお知らせページのURL
- 2〜3営業日以内に、担当チームから折り返しメールが届きます。(返信が来ない際は、迷惑メールに入っていないかご確認ください)
該当の署名ページはChange.orgのサイト上からは永久に削除されますが、Google、Yahoo、Bingなどの検索エンジンによっては表示される可能性があります。
署名ページが削除された後でも検索結果に表示される際には、検索エンジンサイトがキャンペーンページを再インデックスするのをしばらくお待ちいただくか、またはご自身で(検索結果から表示させないように)再インデックス付けをリクエストすることができます。
検索エンジンサイトの仕様に関してはChange.orgの管轄ではないため、各検索エンジンへご自身でお問い合わせいただくことをご了承ください。下記の2つの検索エンジンサイトに関しては、以下のページをご参照ください。